2021年3月28日 受難節第6主日 棕梠の主日 家庭礼拝ガイド

2021年3月28日 受難節第6主日 棕梠の主日

(10時20分より礼拝の中継をしています。「松本教会」と検索してみてください。詳細はお問い合わせください。)
黙想(前奏)
招きの言葉
 モーセが荒れ野で蛇を上げたように、人の子も上げられねばならない。それは、信じる者が皆、人の子によって永遠の命を得るためである。」(ヨハネ3:14b,15)

讃美歌  284(3,4節)
交読 詩編118編22節 (ご家族などお二人以上でいるときは、お一人が司式者を残りの方が会衆を読んでいきます。お一人の場合は、続けて読んでいきます。)  

司式者 家を建てる者の退けた石が
会衆 隅の親石となった。

讃美と悔い改めの祈り

主イエス・キリストの苦難によって、わたしたちに愛と慈しみを示された主なる神様。
御名を讃美いたします。

レントの第6主日を迎えています。この日に、わたしたちを生活の場から呼び集めてくださいましたこと、心より感謝いたします。礼拝堂でも、各家庭でもそれぞれが集められています。二人、三人が集まるところにあなたが共にいてくださいます。体は離れていても、あなたによって一つにされている幸いを覚えます。

この日主イエスがエルサレムに入城されました。大勢の人々が棕梠の葉を振り、自分の服を敷いて歓迎しました。しかし、それから間もなく人々は、「イエスを十字架につけろ」と叫びました。ここに私たち自身の罪の姿が現されています。神は、その私たちの罪を贖うために、御子をこの世に与えてくださいました。

主イエスは、この世の罪を、すなわち私たちの罪を担われました。主の十字架は、世にあって苦難にある人々と神が共にいてくださるしるしでもあります。それゆえに、あなたに感謝いたします。

今週は、聖木曜日、聖金曜日を覚えます。わたしたちをキリストと共に十字架につけ、古い自分に死んで新しい命を受けることができるようにしてください。

受難週を過ごすのにふさわしいみ言葉をください。み言葉を語るものも、聴くものも共に聖霊に満たされますように。

主イエス・キリストの御名によってお祈りいたします。       アーメン。

聖書
旧約聖書 エステル記4章14節  (旧約p768)
14 この時にあたってあなたが口を閉ざしているなら、ユダヤ人の解放と救済は他のところから起こり、あなた自身と父の家は滅ぼされるにちがいない。この時のためにこそ、あなたは王妃の位にまで達したのではないか。」

新約聖書(福音書)ルカによる福音書23章13~25節 (新約p156)
13 ピラトは、祭司長たちと議員たちと民衆とを呼び集めて、14 言った。「あなたたちは、この男を民衆を惑わす者としてわたしのところに連れて来た。わたしはあなたたちの前で取り調べたが、訴えているような犯罪はこの男には何も見つからなかった。15 ヘロデとても同じであった。それで、我々のもとに送り返してきたのだが、この男は死刑に当たるようなことは何もしていない。16 だから、鞭で懲らしめて釈放しよう。」† 18 しかし、人々は一斉に、「その男を殺せ。バラバを釈放しろ」と叫んだ。19 このバラバは、都に起こった暴動と殺人のかどで投獄されていたのである。20 ピラトはイエスを釈放しようと思って、改めて呼びかけた。21 しかし人々は、「十字架につけろ、十字架につけろ」と叫び続けた。22 ピラトは三度目に言った。「いったい、どんな悪事を働いたと言うのか。この男には死刑に当たる犯罪は何も見つからなかった。だから、鞭で懲らしめて釈放しよう。」23 ところが人々は、イエスを十字架につけるようにあくまでも大声で要求し続けた。その声はますます強くなった。24 そこで、ピラトは彼らの要求をいれる決定を下した。25 そして、暴動と殺人のかどで投獄されていたバラバを要求どおりに釈放し、イエスの方は彼らに引き渡して、好きなようにさせた。

説 教 「ピラトだけの責任か」   (別紙)  祈祷  柳谷知之牧師

信仰告白  使徒信条 (われらはかく信じ、代々の聖徒と共に使徒信条を告白す。)
我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。我はその独(ひと)り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。主は聖霊によりてやどり、処女(おとめ)マリヤより生れ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、陰府(よみ)にくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、天に昇のぼり、全能の父なる神の右に坐(ざ)したまへり、かしこより来りて、生ける者と死ねる者とを審(さばき)たまわん。我は聖霊を信ず、聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体 からだ のよみがえり、永遠 (とこしえ)の生命(いのち)を信ず。 アーメン。

とりなしの祈り  (週報を参考に)

主の祈り
天にましますわれらの父よ 願わくは御名を崇めさせたまえ 御国を来たらせたまえ 御心の天になるご とく地にもなさせたまえ われらの日用の糧を今日もあたえたまえ われらに罪をおかす者をわれらがゆるすごとく われらの罪をも赦したまえ。われらを試みに合わせず、悪より救いいだしたまえ。
国と力と栄とは限りなく汝のものなればなり。 アーメン。

賛 美 311(1,2節)  
献 金
感謝と献身の祈り (一例)
主なる神さま

わたしたちが持っているものはみな、あなたから与えられたものです。今、この供え物と共にわたしたち自身をご用のためにささげます。どうか、御国のために用いてください。主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。

【派遣・祝福】
賛 美  89 (2唱)
派 遣  平和のうちに、この世へと出ていきなさい。
主なる神に仕え、隣人を愛し、主なる神を愛し、隣人に仕えなさい。
祝 福  主イエスキリストの恵み 神の愛 聖霊のしたしき交わりがいつまでも限りなく、わたしたちと共にありますように。 アーメン。
黙 想(後奏)

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