2021年2月21日 受難節第1主日 家庭礼拝ガイド

(10時20分より礼拝の中継をしています。「松本教会」と検索してみてください。詳細はお問い合わせください。)
黙想(前奏)
招きの言葉
 「今こそ、心からわたしに立ち帰れ。断食し、泣き悲しんで。衣を裂くのではなく お前たちの心を引き裂け。」(ヨエル2:12-13)

讃美歌  284(1,2節)
交読 詩編91編15,16節 (ご家族などお二人以上でいるときは、お一人が司式者を残りの方が会衆を読んでいきます。お一人の場合は、続けて読んでいきます。)  

司式者 彼がわたしを呼び求めるとき、彼に答え
苦難の襲うとき、彼と共にいて助け
会衆 彼に名誉を与えよう。
司式者 生涯、彼を満ち足らせ
会衆 私の救いを彼に見せよう。

讃美と悔い改めの祈り

主イエス・キリストの苦難によって、わたしたちを赦してくださる主なる神様。
御名を讃美いたします。

コロナ禍の中にあって、こうして集められました。感謝いたします。礼拝堂でも、各家庭でもそれぞれが集められています。体は離れていても、あなたによって心を一つにされている幸いを覚えます。

さて先週水曜日より受難節(レント)が始まりました。本日は、レントの最初の日曜日です。主イエスの御苦しみを覚える期節であり、復活の命に向かう日々です。世の苦難、私たちの苦難を主イエスが負ってくださったことを覚えると共に、私たちと主イエスの十字架との関係を深く思いめぐらす時が与えられています。主イエスは、荒れ野で悪魔の試みに遭われた際に、神の言葉によってそれらを退けられました。そのように、わたしたちもみ言葉に聴き従うことができますように。あなたとの交わりをさらに深めることができますように。

御言葉を語るもの聞くものも共に聖霊に満たされますように。

日々の重荷を負うものです。それゆえに、あなたを見失ってしまいます。どうか、み言葉によって、わたしたちを砕き慰め、主に立ち帰らせてください。礼拝を終えて、ここから出発するときに、主こそわが神と告白する者として用いてください。

主イエス・キリストの御名によってお祈りいたします。       アーメン。

聖書
旧約聖書 エゼキエル書34章23節  (旧約1353頁)

23 わたしは彼らのために一人の牧者を起こし、彼らを牧させる。それは、わが僕ダビデである。彼は彼らを養い、その牧者となる。

新約聖書(福音書)ルカによる福音書10章1~12節     (新約125頁)

1 その後、主はほかに七十二人を任命し、御自分が行くつもりのすべての町や村に二人ずつ先に遣わされた。2 そして、彼らに言われた。「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫のために働き手を送ってくださるように、収穫の主に願いなさい。3 行きなさい。わたしはあなたがたを遣わす。それは、狼の群れに小羊を送り込むようなものだ。4 財布も袋も履物も持って行くな。途中でだれにも挨拶をするな。5 どこかの家に入ったら、まず、『この家に平和があるように』と言いなさい。6 平和の子がそこにいるなら、あなたがたの願う平和はその人にとどまる。もし、いなければ、その平和はあなたがたに戻ってくる。7 その家に泊まって、そこで出される物を食べ、また飲みなさい。働く者が報酬を受けるのは当然だからである。家から家へと渡り歩くな。8 どこかの町に入り、迎え入れられたら、出される物を食べ、9 その町の病人をいやし、また、『神の国はあなたがたに近づいた』と言いなさい。10 しかし、町に入っても、迎え入れられなければ、広場に出てこう言いなさい。11 『足についたこの町の埃さえも払い落として、あなたがたに返す。しかし、神の国が近づいたことを知れ』と。12 言っておくが、かの日には、その町よりまだソドムの方が軽い罰で済む。」

説 教 「働き手を送ってください」 (別紙)  祈祷  柳谷知之牧師

信仰告白  使徒信条 (われらはかく信じ、代々の聖徒と共に使徒信条を告白す。)
我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。我はその独(ひと)り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。主は聖霊によりてやどり、処女(おとめ)マリヤより生れ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、陰府(よみ)にくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、天に昇のぼり、全能の父なる神の右に坐(ざ)したまへり、かしこより来りて、生ける者と死ねる者とを審(さばき)たまわん。我は聖霊を信ず、聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体 からだ のよみがえり、永遠 (とこしえ)の生命(いのち)を信ず。 アーメン。

とりなしの祈り  (週報を参考に)

主の祈り
天にましますわれらの父よ 願わくは御名を崇めさせたまえ 御国を来たらせたまえ 御心の天になるご とく地にもなさせたまえ われらの日用の糧を今日もあたえたまえ われらに罪をおかす者をわれらがゆるすごとく われらの罪をも赦したまえ。われらを試みに合わせず、悪より救いいだしたまえ。
国と力と栄とは限りなく汝のものなればなり。 アーメン。

賛 美 297(1,2節)  
献 金
感謝と献身の祈り (一例)
主なる神さま

わたしたちは、すべてのものをあなたから与えられています。今、わたしたちは自分自身をささげるしるしとして、この供え物をささげます。どうか、あなたの御心に適うようにこの献げものとわたしたちを用いてください。主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。

【派遣・祝福】
賛 美  89 (2唱)
派 遣  平和のうちに、この世へと出ていきなさい。
主なる神に仕え、隣人を愛し、主なる神を愛し、隣人に仕えなさい。
祝 福  主イエスキリストの恵み 神の愛 聖霊のしたしき交わりがいつまでも限りなく、わたしたちと共にありますように。 アーメン。
黙 想(後奏)

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