2021年4月4日 家庭礼拝ガイド 復活節第1主日 イースター・復活祭

2021年4月4日 復活節第1主日 イースター・復活祭

(10時20分より礼拝の中継をしています。「松本教会」と検索してみてください。詳細はお問い合わせください。)
黙想(前奏)
招きの言葉
 「恐れるな。わたしは最初の者にして最後の者、また生きている者である。一度は死んだが、見よ、世々限りなく生きて、死と陰府の鍵を持っている。」(黙示録1:17,18)

讃美歌  326(1,2節)
交読 詩編66編9節 (ご家族などお二人以上でいるときは、お一人が司式者を残りの方が会衆を読んでいきます。お一人の場合は、続けて読んでいきます。)  

司式者 神は我らの魂に命を得させてくださる。
会衆 我らの足がよろめくのを許されない。

讃美と悔い改めの祈り

主イエス・キリストの苦難によって、わたしたちに愛と慈しみを示された主なる神様。
御名を讃美いたします。外は桜が満開となり、春の暖かさを感じさせられます。

レントの期間を終えて、イースターを迎えました。主イエスのご復活を覚えて感謝いたします。この喜ばしい日に、わたしたちを生活の場から呼び集めてくださいましたこと、心より感謝いたします。礼拝堂でも、各家庭でもそれぞれが集められています。二人、三人が集まるところにあなたが共にいてくださいます。体は離れていても、あなたによって一つにされている幸いを覚えます。

主イエスは先週十字架につけられました。その前に弟子たちに多くの言葉を残され、また食卓を用意されました。弟子たちの足に触れ、足を洗われました。弟子たちを本当に愛し抜かれたのです。その愛が十字架によっても示されました。にもかかわらず、弟子たちは主イエスを見捨ててしまったのです。

しかし、暗く沈み閉じこもってしまった弟子たちの真ん中に主イエスは立たれます。復活の御体を示されました。人間の罪を赦され、新しく生きる力を与えられます。その御業をほめたたえ、感謝いたします。

どうか、わたしたちもこの復活の主イエスの言葉に聴き、新しく生きることができるよう力を与えてください。み言葉を聴かせてください。聖霊を豊かに注ぎ、この喜びの知らせを世に伝えていくものとさせてください。

主イエス・キリストの御名によってお祈りいたします。       アーメン。

聖書
旧約聖書 エゼキエル書36章26節  (旧約p1356)
26 わたしはお前たちに新しい心を与え、お前たちの中に新しい霊を置く。わたしはお前たちの体から石の心を取り除き、肉の心を与える。

新約聖書(福音書)マタイによる福音書28章1~10節 (新約p59)
1 さて、安息日が終わって、週の初めの日の明け方に、マグダラのマリアともう一人のマリアが、墓を見に行った。2 すると、大きな地震が起こった。主の天使が天から降って近寄り、石をわきへ転がし、その上に座ったのである。3 その姿は稲妻のように輝き、衣は雪のように白かった。

4 番兵たちは、恐ろしさのあまり震え上がり、死人のようになった。5 天使は婦人たちに言った。「恐れることはない。十字架につけられたイエスを捜しているのだろうが、6 あの方は、ここにはおられない。かねて言われていたとおり、復活なさったのだ。さあ、遺体の置いてあった場所を見なさい。7 それから、急いで行って弟子たちにこう告げなさい。『あの方は死者の中から復活された。そして、あなたがたより先にガリラヤに行かれる。そこでお目にかかれる。』確かに、あなたがたに伝えました。」8 婦人たちは、恐れながらも大いに喜び、急いで墓を立ち去り、弟子たちに知らせるために走って行った。9 すると、イエスが行く手に立っていて、「おはよう」と言われたので、婦人たちは近寄り、イエスの足を抱き、その前にひれ伏した。10 イエスは言われた。「恐れることはない。行って、わたしの兄弟たちにガリラヤへ行くように言いなさい。そこでわたしに会うことになる。」

説 教 「新しい朝が来る」   (別紙)  祈祷  柳谷知之牧師

信仰告白  使徒信条 (われらはかく信じ、代々の聖徒と共に使徒信条を告白す。)
我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。我はその独(ひと)り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。主は聖霊によりてやどり、処女(おとめ)マリヤより生れ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、陰府(よみ)にくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、天に昇のぼり、全能の父なる神の右に坐(ざ)したまへり、かしこより来りて、生ける者と死ねる者とを審(さばき)たまわん。我は聖霊を信ず、聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体 からだ のよみがえり、永遠 (とこしえ)の生命(いのち)を信ず。 アーメン。

とりなしの祈り  (週報を参考に)

主の祈り
天にましますわれらの父よ 願わくは御名を崇めさせたまえ 御国を来たらせたまえ 御心の天になるご とく地にもなさせたまえ われらの日用の糧を今日もあたえたまえ われらに罪をおかす者をわれらがゆるすごとく われらの罪をも赦したまえ。われらを試みに合わせず、悪より救いいだしたまえ。
国と力と栄とは限りなく汝のものなればなり。 アーメン。

賛 美 325(1,2節)  
献 金
感謝と献身の祈り (一例)
主なる神さま

わたしたちが持っているものはみな、あなたから与えられたものです。今、この供え物と共にわたしたち自身をご用のためにささげます。どうか、御国のために用いてください。主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。

【派遣・祝福】
賛 美  328(2, 3節)
派 遣  平和のうちに、この世へと出ていきなさい。
主なる神に仕え、隣人を愛し、主なる神を愛し、隣人に仕えなさい。
祝 福  主イエスキリストの恵み 神の愛 聖霊のしたしき交わりがいつまでも限りなく、わたしたちと共にありますように。 アーメン。
黙 想(後奏)

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